2017.12.15 Friday
2017/12/15 10:37 熱海で盛り上がり〜♪
昨日は
熱海でモンズツアー!!!
大盛り上がりしました♪
楽しかった〜
みなさま、
ほんと、
ありがとうございます!
今から
ランチ!!!
ヨロシクお願いします。
ワークをみんなでやりました。
そして・・・
「コーチング」を学びました。
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ゴミを減らそう!!!
立ち上がった3名の女子!!!
オーストラリアから心の叫びが聞こえました。
↓↓↓共感した人は↓↓↓ここを↓↓↓クリック
こけびーのWeb
何度も使えるラップ・・・
しかも、可愛い!!!
また、これを
作っている、使っている人の「意識の高さ」が素敵ですね。
フェイスブック
https://www.facebook.com/KOKEBEE/
ホームページ
https://www.kokebee.com/
インスタ
https://www.instagram.com/kokebeebeeswaxwrap/
ビーズワックスラップとは?Ko Ke Bee the Beeswax Food Wrapは、コットン布にBeeswax(ビーズワックス=ミツロウ)、オーガニックココナッツオイル、天然樹脂を染み込ませた食品保存用のラップです。ミツロウとココナッツオイルの優れた抗菌性により、食品の鮮度と美味しさを長持ちさせます。そしてキッチンを楽しく華やかにしてくれるのも嬉しい★
•プラスチックゴミが減らせます。
•人体に有害なBPAなどの環境ホルモンの摂取量を減らせます。
•オーガニック農業をサポート出来き、世界中の農薬、殺虫剤、化学肥料の使用量を減らす第一歩に繋がります。
•その結果、世界中で減少傾向にあるミツバチを増やす事に繋がります。
•養蜂家をサポート出来き、世界中で蜂による受粉が活発化して地球が元気になる好循環を作る事が出来きます。
↓↓↓
「物体」が「無い」=もったい ない=もったいない
私達のシンボルマーク「こけびーちゃん」は、”こけし”と”BEE(はち)”を掛けあわせたキャラクターです。
私達三人はオーストラリアのシドニーに住んでいます。海外在住だからこそ日本の習慣や文化を大切に生活しています。
外から見る日本には素敵な所が本当に沢山あります。
その1つとして、日本に昔から根付く”もったいない”という精神を「こけびーラップ」を通して世界の人に発信していきたいと思っています。
「もったいない」とは、仏教に由来する言葉で、本来「もったい」とは「物体」と書き、「物体」が「無い」つまり「モノのかたちが無くなるまで、最後まで使いつくそう」という意味があるそうです。
日本では浴衣は古くなれば寝巻きとして使い、やがてオムツや雑巾にして縫いなおし、ボロボロになったときにようやく燃やす。さらにその灰は、洗剤や肥料として使っていたそうです。
お台所では煎り胡麻をすって和え物を作り、すり鉢のミゾに残った胡麻はお味噌汁の出汁を入れて溶かし戻し、最後まで使い切る。するとすり鉢もきれいになり、洗う時に殆ど水を使わずに済みます。
また瀬戸物や漆塗りの食器が欠けた時に使われる「金接ぎ」、 下駄の鼻緒の交換や歯の部分だけを交換する「歯入れ」、桶や樽の箍(たが)を閉め直す「箍屋」や「ちり紙交換」などなど、循環型社会(sustainable Lifestyle)のために必要な「Reduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)」の「3R」が、すでに江戸時代に実践されていました。
こけびー Ko Ke Bee Wrapは、何度でも利用でき(ゴミ削減)、くたびれて来たら溶かし直してリフレッシュさせ(再利用)、最後には土に帰す(再資源化)ことで、この「もったいない精神」を実践する事ができます。
『MOTTAINAI』を世界共通の言葉にしようと活動している、ケニア出身の環境保護活動家、ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイ氏は、
「もったいない」の言葉には、自然や物に対する敬愛、愛の意思(リスペクト)が込められている。と言っています。
使い捨てが当たり前の時代は終わりました。これからは私達が汚してしまった地球を綺麗に戻す為、私達が出来ることを少しづつ取り組んでいかなければならないのです。
”MOTTAINAI”はまさに今の時代に必要な合言葉では無いでしょうか。
こけしは外国でも「ジャパニーズドールだね!」とわかってもらえる世界共通のアイドルです。このこけしちゃんに日本の精神を託し、ハチの羽をつけて羽ばたいてもらいたいと思っています!
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池田貴将さんのメルマガから学ぼう!
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■未来とのつながりを感じながら行動する
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まず、次の3つの質問を考えてみてください。
1)自分が何者かよく分かっているか?(あなたの大切にしている価値観、自分の優れている強み、自分の弱み)
2)自分が求めているものをよく分かっているか?(あなたのゴール、情熱)
3)どうやって望むものを手に入れるかをよく分かっているか?(夢へと至る道筋)
この3つの質問が教えてくれるのは、
「あなたがどのくらいクリアな視界で日々を生きているか」ということです。
快晴の日のドライブのように、
クリアな視界で生きていれば、アクセルを踏み込むこともできますし、
ドライブ自体を楽しむこともできます。
一方で、霧や暗闇の中の運転であれば、
危ないですからスピードも落としていきますし、
初心者であれば怖くもあるでしょう。
また、霧や暗闇で視界が閉ざされていれば、
ドライブ自体が楽しくなくなってしまうでしょう。
私たちの日々も同じです。
「あなたがどのくらいクリアな視界で日々を過ごしているか」
ということが、
アクセルが踏めるのか、踏めないのか。
自信があって楽しめるのか、不安でストレスになるのか。
ということを左右していくのです。
みなさんの周りにいる活躍している人たちが、
楽しそうに見えたり、挑戦でさえもアグレッシブにしていくことができるのは、
勇気があるから、というよりも、
視界がクリアだから、なのです。
冒頭で紹介した3つの問いは、
Brendon Burchard氏が2万人の人たちに調査をした中で、
「この問いに十分な根拠をもって答えられる人ほど、パフォーマンスが高い」
ということが分かった問いです。
来年はこうした様々な調査の中で見えてきた「パフォーマンスが高くなる法則」を
セミナーでお届けしていきますので、楽しみにしていてくださいっ!
夢を叶えるためのコツは、
とてもシンプルに言えば、自分への「問い」を変えることです。
「なにをしたらいいんだろう」
「どうしたら早く終わるだろう」
ではなく、
「自分の求めている未来はなにか?」
「今あるものの中で、何をすることがその未来につながるか?」
という「未来につながる問い」が大切です。
つまり、
「今取り組んでいること」と「未来に求めているもの」
この2つを結びつけていくことです。
「昨日よりも上手に」
「去年よりも頑張って」
「今までよりも効率的に」
こうした過去の延長線で考えてしまっても、
望む未来につながっていくとは限りません。
「これは、望む未来につながっているか?」という問いがなければ、
Stephen Covey博士がいうように、
目の前のハシゴを全力で駆け上がっても、間違った頂上に早く着くだけです。
「これは望む未来につながることか?」
望む未来につながることが、
1日の中で、10%、20%と増やしていきましょう。
50%を超えると、とたんに結果が簡単に出るようになってきます。
今を楽しみながら、
未来につながる時間の割合を増やしていきましょう。
少しでもヒントになったら幸いです。
池田貴将
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- 日記 / diary
- Posted by yamazakitakumi at 11:01