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プロフィール


山崎拓巳
Takumi Yamazaki

1965年三重県生まれ。
広島大学教育学部中退。
20歳で起業。22歳で「有限会社たく」を設立。
現在は多岐にわたる事業を同時進行に展開中。

現在までに40冊超、累計140万部のベストセラー作家。
主な著書に『やる気のスイッチ!』『人生のプロジェクト』『気くばりのツボ』『見えないチカラを味方につけるコツ』(サンクチュアリ出版)、『さりげなく人を動かす スゴイ!話し方』『お金のポケットが増える スゴイ!稼ぎ方』(かんき出版)。
日本のみならずアメリカ、香港、台湾、韓国、中国ほか、海外でも広く翻訳出版されている。

講演活動は、「凄いことはアッサリ起きる」-夢-実現プロデューサーとして、メンタルマネジメント、コミュニケーション術、リーダ ーシップ論など多ジャンルにわたり行っている。
又ベストセラーとなった『やる気のスイッチ!』を元に「やる気を出す方法についてもっと知りたい!」という方の為に、やる気のスイッチセミナーを開催し、多くのファシリテーターも生みだしている。
最近では、新刊のスゴイ!シリーズとして「スゴイ!話し方」「スゴイ!稼ぎ方」のセミナーや勉強会も頻繁に行なっている。

アーティストとしての活躍の場も拡がり、国内外にて絵画展、Tシャツやバッグなどの展開も。
映画出演(「少女椿」)、作詞家活動(ムッシュDとのコラボ)、飲食店経営(タクメン@NY)等、あらゆる可能性にチャレンジを続け、今後更なる活躍が期待出来る。



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2017.09.28 Thursday

2017/09/28 7:55 こんなアプリが上陸しました!

 

 

こんなアプリが上陸しました!

登録してください〜♪

 

(iOS)
https://itunes.apple.com/jp/app/himalaya/id1275493456?mt=8
(Android)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ximalaya.ting.international&hl

 

 

中国の音声配信アプリ、日本上陸 シマラヤジャパン 

2017/9/15 20:32 https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ15I05_15092017TJ2000/

■シマラヤジャパン(東京・渋谷) 中国で人気の音声配信アプリ「ヒマラヤ」の配信を始めた。書籍の内容を朗読したコンテンツのほか、落語や漫才などの娯楽、語学やビジネスといった教養系コンテンツがスマートフォン(スマホ)やタブレット端末で聞ける。当面は全てのコンテンツを無料で提供する。

 日本でのサービス開始に合わせ、約6万点の音声コンテンツを用意した。まずは米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマホ向けにアプリを提供。米アップルの「iPhone」向けにも近くアプリを配信する。年内に300万件のユーザー登録を目指す。

 ヒマラヤは中国のシマラヤが2013年にスマホアプリの配信を開始。登録者は4億人に上り、1億件の音声コンテンツが提供されている。

 

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「自分を厳しく指導してくれて成長させてくれる球団にいきたい」って

清宮くん、スゴイな〜♪

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カナダ・モントリオールまで駆けつけた日本人ファンの多さに注目し

「まるでホームの大会のようだった」と紹介・・・羽生くん、スゴイな〜♪

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コレットが姿を消すなんて・・・

 

↓↓↓

 

高城剛メルマガより。コレットが年内で閉店。

 

■ 1. 近況

今週はパリにいます。

世界中のファッション・アディクトの羨望の地だった「コレット」が、年内を持って閉店します。

セレクトショップのなかのセレクトショップと言われ、90年代から世界のファッションシーンを牽引してきたパリを代表する一店が、ついに終わりを迎えることになりました。

「コレット」は、エレガントなメガブランドと新進気鋭のデザイナーを混在して展示し、先端的ガジェットをファッション・アクセサリーとして扱うことなど、「それまでになかった」セレクトを発揮することで、常に業界を賑わせて来ました。

しかし、その実態は「コレットに展示したい」メーカーからのプロモーションコストで運営する、「それまでになかった」店舗をメディアとして活用するビジネスモデルに過ぎませんでした。

一般的に「コレット」の終焉は、欧州の不況やZARAやH&MなどのグローバルSPAの台頭が原因であると言われますが、僕は「セレクト」するのはショップの役目から、個人に移ったことが大きいと感じています。
「コレット」がスタートした90年代には、今日ほどモノの情報がなく、たとえ情報があっても購入する手立てがありませんでしたので、バイヤーが世界を巡り、商品を集めている時代でした。

時が移り変わり、21世紀の今日は、あらゆる情報が氾濫し、また、購入する手立ても増えました。
さらに、個々がファッションに注力する必要もなくなりました。
かつては、自分のアイデンティティを確立する手段のひとつとして、ファッションは機能していた側面もあり、他の人が持ってないものが個性や存在感につながっていた時代もありました。
しかし現在は、ブログやSNSをはじめとする自分を表現する手段が多くあり、あえて日常的に着飾る必要もなければ、必死になって他人とは違うものを入手しなければならない必要性もなくなってきました。
これは、ファッションに限らず、機能美以外のデザインそのものの終焉が近いことを示しているのかもしれません。

ファッショントレンドの雄であり、時代のメディアを作ってきた「コレット」が、トレンドをつかめない時代になるのは、実に皮肉です。
百貨店が衰退するようにセレクトショップも衰退するのは、必然とも言えます。

かつて(もしくは一部ではいまも)、ファッションの都と言われていたパリの名所のひとつが落城します。
もはや観光以外に大きな産業がないフランス。

フランスは、次の経済ショックの大波に、耐えられないかもしれません。

 

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