2017.02.25 Saturday
2017/02/25 23:43 小学生の時「家を継ぐんだ」と思っていました。 中学に入り「学校の先生になりたい」と思うようになり・・・ 大学も教育学部へ進みました。 が、大学生の時に友達から誘われ仕事を始め・・・ 大学は中退。勇退。(笑)
総合ランキングでは、 昨年に続き「会社員」(11.8%)が1位に。 以降、2位「医者」(6.2%)、3位「パティシエ」(5.8%)となった。 |
また、今回の調査では、昨年までランク外だった
「自営業・個人事業主・フリーランス」が男女両方でランクイン(男子7位、女子8位)。
「ゲームクリエイター」もまた、ランク外から男子の6位にランクインする結果となった。
http://s.news.mynavi.jp/news/2017/02/23/258/
山崎拓巳自身としては・・・
小学生の時「家を継ぐんだ」と思っていました。
中学に入り「学校の先生になりたい」と思うようになり・・・
大学も教育学部へ進みました。
が、大学生の時に友達から誘われ仕事を始め・・・
大学は中退。勇退。(笑)
今は仕事を複数やりながらの人生です。
ほんと、人生はわからないのです。(笑)
方向性を持ち、進む!!!
柔軟性を持ち、選ぶ!!!
集中力を持ち、目指す!!
学習欲を持ち、学ぶ!!!
心の声を聞けば、現状維持。
魂の声を聴けば、成長変化。
心は生まれてから今日までの感情の蓄積。
「あ!」「やった!」「ゲゲゲ!」「マジで?」
記憶に残らなかった感情のあれこれは・・・
「安全で」「無難で」「苦しくない」=現状維持を選択してしまいます。
しかし、魂は「変化したい!」「成長したい!」「新しい自分に出会いたい」と叫んでいます。
魂の声を聴け!!!
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■ 「あの人変わったよね!」と言われるひとが急成長する
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「どうしたら、なりたい自分になれますか?」
僕がよく聞かれる質問です。
まずは、目的地をはっきりさせること。
やり方を考える前に、
あなたの「なりたい人がもっている要素」をリストアップしてみましょう。
例)決断力がある・たくさんの人脈をもっている・話が上手・影響力がある・いつもブレないetc.
それらの要素は次の3つに分かれるでしょう。
■HAVE(所有):そのひとが何を持っているのか?
例)人脈、住まい、お金、影響力、服、成果、高い評価、いいWEBページ etc.
■DO(行為):そのひとは何をしているか?どんなスキルがあるか?
例)わかりやすく話す、毎日本を読んでいる、朝が早起き etc.
■BE(あり方):その人はどんなあり方か?どんな価値観や意識を大切にしているか?
例)親切、優しい、勇気がある、大胆、挑戦、いつも情熱的、本気etc.
それらを分類してみると、
3つのうちのどれかに偏るかもしれません。
もし偏るなら、あなたはその人の一部しか見ていないことになります。
外から見てわかりやすいのは、「HAVE(所有)」です。
ライフスタイルや所有物や、評判やブランドは目立ち、分かりやすいため、
それ自体を真似ようとしたり、追いかけようとしてしまいがちです。
でも、HAVEだけを追いかけると、
目先のことに捉われたり、視野が狭くなったり、焦ってしまいかねません。
大事なのは、DO(行為)でありBE(あり方)。
その人がどんなことをしていて、
どんなあり方をしているのか?
活躍している人が見えないところで、試行錯誤を繰り返していたり、
表面的にはニコニコ穏やかでも、心の中は本気で燃えていたり。
必ずHAVEにふさわしい、DOとBEをもっているのです。
多くのひとはHAVEを追いかけることに忙しくなりますが、
活躍するひとはDOとBEを追いかけることに忙しくします。
たとえば、憧れのひとが
「ぼくは起業して3年は休みなく働いた」と言ったとき、
「わたしにはそれはできないな」と思うか、
「どんな意識ならそれをできるのだろう?」と興味をもつか。
たとえば、尊敬するひとが
「とにかく100個のうまくいっている人や店を見つけて勉強しろ」
とアドバイスしてくれたときに、
「すごいなぁそんなこと思いつきもしなかった」と思うか、
「どんなことを大切に思えば、それを普通にできるだろう?」と前のめりになるのか。
世界No.1コーチ アンソニー・ロビンズは次のように言います。
”成功に偶然はない( Success is not an accident )”
世の中には、
「わたしはこうやった」というものや、
「こうやった方がいい」というアドバイスがあふれています。
それらは「DO(行為)」です。
多くのひとはそれをみて、
「それは私にはできない」
「これは私向きじゃない」
「これは私のやりたいこととは違う」etc.
と自分にあてはめようとします。
でも、そうじゃなく、
「憧れの人のDO(行為・スキル)」と「自分のDO(行為・スキル)」が違うのは、
「憧れのひとのBE(あり方・意識)」と「自分のBE(あり方・意識)」が違うからです。
もっとシンプルに言えば、
あらゆる結果の差は、意識の差なのです。
だから、「このうまくいっている人はどういう意識でやっていたのか」を盗むのです。
興味なのか、本気なのか。
劣等感なのか、思いやりなのか。
不安なのか、挑戦意欲にあふれているのか。
自分のためなのか、相手のためなのか。
そして、やってみる。
DO(行為)とBE(あり方・意識)は常にセットです。
自分の意識(BE)を変えるためには、
行動(DO)から動き出そうとしてみることがシンプルなことですが、
変化をつくる道なのです。
少しでもヒントになれば幸いです。
池田貴将
- 日記 / diary
- Posted by yamazakitakumi at 23:43